自分が見ている世界
自分自身が、
「これが当たり前」と思っている現実、
「これが事実だ」と思っている現実。
さまざまな「思い込み」
という厚いレンズを通して見ている世界は、「真実」とはいえません。
いつからか、自分で気がつかないうちに、そのメガネを掛けていて、見えた世界観で生きています。
でも、「自分にはもう必要ない」と自分の深いところで感じるなら、そのメガネは外すことは可能です。
・どんなメガネを掛けているのか
・いつからそのメガネを掛けているのか
・なぜそのメガネを掛ける必要があったのか
・そのメガネを掛けていることで、どんな自分でいられたのか
・これからもメガネを掛けて生きていきたいか
「私」という、一番近くて、理解するのが難しい自分自身に向き合うことで、
見ている世界は、変化します。
あなたが見ている世界、
あなたが本当は見たい世界。
それはどんな世界ですか?